消防向け保護具・機器
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メーカーお客様①「現品修理」コース②「お客様による部品交換」コース対象品:調整器(レギュレータ)、面体※調整器(レギュレータ)は、面体と 高圧空気容器(ボンベ)とを繋いでいる部分です。■写真は A1-12-CX-530CⅢZ調整器を 分解・洗浄 、消耗部品は 全て交換専用の検査設備機能検査を実施point 1point 2します。MKCS▲6型テスタによる空気呼吸器の点検調整 器 の 修理内 容①肺力弁・減圧弁・警報器を部品単位まで分解して洗浄します。②Oリング・パッキン・ダイヤフラム・弁シート 消耗部品は全て交換します。③高圧ホース・圧力指示計導気管・中圧ホース・圧力指示計 チェックし、不具合がある場合は交換します。組み立て後、機能検査を実施K30高圧空気容器は、現品修理コースのみになります。納期については、最寄りの営業所へお問い合わせください。修理品約 3 週間でお届けします。修理システム対象品■ 空気呼吸器の修理システム(2コース)有償教育訓練有償点検コース① コース②X-1A1Z30M30■調整器(レギュレータ)ライフゼムシリーズ ■面体面体の種 類品 番コース① コース②対象品:調整器(レギュレータ)、面体、高圧空気容器各部名称RXX-1-RXCXA1CXZCSZCSE CSK2CSZSVSVMKSVK2SV●●で●●●●●-●●●●●●●●●●●●●-●●-●●●●●6なお、指定の部分のみを修理する「特定修理」も承ります。特定修理では、修理完了後、機能検査を実施し、不具合がある場合には、点検整備記録で報告します。(点検整備記録は、修理現品に添付します。)調整器※(レギュレータ)面 体高圧空気容器(ボンベ)ハーネス調整器を分解・洗浄、消耗部品は全て交換します。不具合のある場合には、消耗部品以外も交換します。組み立て後には、専用の検査設備で機能検査を実施します。メーカーが修理します。(約3週間)お客様ご自身による部品交換には、メーカー研修の受講が必須です。また、部品交換の際には、専用の点検器具・工具[別売]が必要です。研修では、警報器・面体(アイピース)等の交換方法を実技指導します。研修後、修了証を発行します。(有料)各種呼吸用保護具の自主点検、正しい使用方法の教育訓練を支援させていただきます。専門スタッフが、専用検査機器によって、徹底した点検整備を行います。では3年に1度のメーカーによるオーバーホールを推奨しています。「調整器修理」はココが違います!!

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