+矯正めがね+防曇++ 護め がねJ I ST 8147適 合 品E N166適 合 品対象品番カバーグラスストラップ穴ありマスクベンチレーター紫外線防 曇長さ角度交換レンズ表面硬化表面硬化非常に強い強い強い伸ばした状態ベンチレーター(換気口)JIS:日本産業規格JIS T 8147:2016「保護めがね」適合品EN:欧州規格EN 166:2001 「Personal eye-protection」クラス 1 適合品アイピース又はレンズに曇り止め加工を施しています。LXシリーズについては 次頁 P.90参照アイピース又はレンズの表面硬度を上げる処理を施しています。半面形面体(防じん・防毒マスク等)との併用ができます。視力矯正めがねと併用できます。( 矯正めがねの形状によっては、 かけられないことがあります。)アイピース又はレンズの交換ができます。ベンチレーター(換気口)が付いているため、レンズの内側が曇りにくくなります。紫外線をカットし、弱めます。テンプル(つる)の長さが調節できます。ヒンジの角度が顔に合わせて調節できます。カバーグラスが取付けられます。アイピース又はレンズが汚れる塗装作業等に有効です。カバーグラスが汚れたら交換してください。テンプルの端にストラップ(ひも)を通すための専用の穴が開いています。ベンチレーター(換気口)あり対象品番LX-92、LX-22、SP-19F-1、EE-60F-Jベンチレーター(換気口)なし化学物質を取扱う作業では、レンズの曇りを防ぐための穴「ベンチレーター(換気口)」が無いか、少ないものが推奨 されています。■防曇性能■表面硬化 ■ ベンチレーター(換気口)について ■ 視力矯正めがねについてマークの説明LX-91、LX-92、LX-21、LX-22、LX-55、SP-19F-1 SP-17F、SP-17FT、EE-70F-J、EE-60F-J、EE-16調節部分縮めた状態保護めがねは、解体作業、塗装作業、研究室等での薬品取扱い作業などで発生する、粉じん・薬液飛沫・飛来物から 業者の眼を保護するための「めがね」です。労働安全衛生規則第594条の2では、皮膚等障害化学物質の製造又は取扱い時に、保護めがね等を使用する ことが定められています。皮膚等障害化学物質のうち、皮膚刺激性有害物質(皮膚又は眼に障害を与えるおそれがあることが明らかな化学物質)で、国が公表するGHS※分類で「皮膚腐食 性・刺激性」が区分1又は「眼に対する重篤な損傷性・眼刺激性」が区分1に 分類されている場合は、保護めがね等を着用します。厚生労働省「皮膚障害等防止用保護具の選定マニュアル(2025年3月 第2版)」を参考に、作業内容に応じて、適切な保護めがねをお選びください。●蒸気やガスが発散する作業では、全面形面体の呼吸用保護具をお使いください。P.15参照●高衝撃の飛来物の危険が考えられる作業(グラインダー、砕石等)では、防災面を併用してください。●有害な飛沫や微細な粉末にさらされる作業、農薬散布作業では、ゴグル形の保護めがねをお使いください。※The Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals:化学品の分類および表示に関する世界調和システムEye Protector伸びる化学物質が入りにくい !化学物質のリスクアセスメント専用お問い合わせ視力矯正用めがねは保護めがねの代用にはなりません視力矯正用めがねをかける場 合 は、め が ね の 上 か ら 着用できる、ゴグル形又はオ ー バ ー グ ラ ス タ イ プ の ス ペ ク タ ク ル 形を 使 用 します。++防曇
元のページ ../index.html#90