指定防護係数 10隔離式(フェイスシールド形)W07D2S2区分 大風量形/PL1/B級指定防護係数 300※指定防護係数 11座った状態での下方の溶接作業では、CO(一酸化炭素)が股下を抜けて、溶接作業者の背後に流れ、CO濃度が高くなる場合があります。溶接の姿勢に注意することや、溶接作業者の背後を換気する等の対策をしてください。隔離式は、吸気口が溶接作業者の背後になるので、溶接時に発生するCO(一酸化炭素)を直接吸入しにくい構造。溶接作業者の顔の付近に比べ、吸入するCO(一酸化炭素)濃度の低減を期待できます。空気隔離式(フェイスシールド形)W80E3-40G-01区分 大風量形/PL3/S級フェイスシールドMH-40GW-1溶接シールド+シールド※ 指定防護係数が「300」 を上回ることを明らかにする内容を、 製品に添付しています。隔離式(半面形面体)Sy20G2・5区分 大風量形/PL2/A級指定防護係数 33空気溶接面と併用可面体や送気管が邪魔になりません。溶接面送気管空気詳細はP.18詳細はP.23詳細はP.21伝声器詳細はP.28防じんマスクの一例●溶接スパッタ防止のため、フィルタガード[別売]を併用してください。詳細はP.31詳細はP.31取替え式TW08SX2区分 RL2取替え式(半面形面体)TW02SX2区分 RL2詳細はP.33取替え式(半面形面体)TW01SCT2区分 RL2使い捨て式DD02-S2-2K区分 DS2P.113参照指定防護係数については3サイズ(S、M、L)3サイズ(S、M、L)3サイズ(S、M、L)電動ファン付き呼吸用保護具の一例フィルタT2使用時フィルタX2使用時フィルタX2使用時●溶接スパッタ防止のため、 フィルタガード[別売] を併用してください。1152023年版(2022.10)
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