1. Home
  2. 新着情報
  3. 2021年
  4. 職場における熱中症予防基本対策要綱の策定について​

新着情報

職場における熱中症予防基本対策要綱の策定について

厚生労働省通達「職場における熱中症予防基本対策要綱の策定について(令和3年4月20日 基発0420第3号)が発出されました。
日本産業規格JIS Z 8504「熱環境の人間工学-WBGT(湿球黒球温度)指数を用いた熱ストレス評価」が改正され、WBGT基準値、着衣補正値等に関する改正が行われたこと等により、職場における熱中症予防基本対策要綱を定め、熱中症予防対策の一層の推進を図ることとなりました。
保護具関連の内容について、次のとおり抜粋しました。

職場における熱中症予防基本対策要綱

第2 熱中症予防対策

2 作業管理

  1. 服装等

熱を吸収し、又は保熱しやすい服装は避け、透湿性及び通気性の良い服装を着用させること。 また、これらの機能を持つ身体を冷却する服の着用も望ましいこと。
なお、直射日光下では通気性の良い帽子等を着用させること。
また、作業中における感染症拡大防止のための不織布マスク等の飛沫飛散防止器具の着用については、現在までのところ、熱中症の発症リスクを有意に高めるとの科学的なデータは示されておらず、表1-2に示すような着衣補正値の WBGT値への加算は必要ないと考えられる。
一方、飛沫飛散防止器具の着用は、息苦しさや不快感のもととなるほか、円滑な作業や労働災害防止上必要なコミュニケーションに支障をきたすことも考えられるため、作業の種類、作業負荷、気象条件等に応じて飛沫飛散防止器具を選択するとともに、感染防止の観点から着用が必要と考えられる作業や場所、周囲に人がいない等飛沫飛散防止器具を外してもよい場面や場所等を明確にし、関係者に周知しておくことが望ましい。

Webカタログ

シゲマツオンラインショップ

当ウェブサイトでは、お客様の情報を安全に送受信するためにSSL暗号化通信を利用しています。安心してご利用ください。