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労働者の石綿ばく露防止に関する技術上の指針が改正されました

労働安全衛生法第28条第1項の規定に基づく技術上の指針(令和2年9月8日 技術上の指針公示第22号)が公示されました。
事前調査における試料採取等で、軽微な発じんを伴う作業にも呼吸用保護具を使用することを指導しています。
内容については、以下抜粋のとおり示されました。

2 建築物等の解体等の作業における留意事項及び推奨される事項

2-1 事前調査及び分析調査
  1. 事前調査のために、天井板を外す等、囲い込まれた部分を解放するに当たっては、当該部分の内部に吹き付けられた石綿等が存在し、天井板に石綿等の粉じんが堆積している等、囲い込みを解放する作業により石綿等の粉じんが飛散するおそれがあることから、あらかじめ作業場所を隔離するとともに、呼吸用保護具を使用することが望ましいこと。
  2. 試料の採取のために材料の穿孔等を行う場合は、呼吸用保護具を使用するとともに、当該材料を湿潤な状態のものとすることが望ましいこと。

2-5 雑則

2-5-1 呼吸用保護具等の選定

  1. 隔離空間の外部で石綿等の除去等の作業を行う際に使用する呼吸用保護具は、電動ファン付き呼吸用保護具、これと同等以上の性能を有する空気呼吸器、酸素呼吸器若しくは送気マスク又は取替え式防じんマスク(防じんマスクの規格(昭和63年労働省告示第19号)に規定するRS3又はRL3のものに限る。)とすることが望ましいこと。
    ただし、石綿等の切断等を伴わない囲い込みの作業又は石綿含有成形品等を切断等を伴わずに除去する作業では、同規格に規定するRS2又はRL2の取替え式防じんマスクとして差し支えないこと。
  2. 石綿含有成形品等の除去作業を行う作業場所で、石綿等の除去等以外の作業を行う場合には、取替え式防じんマスク又は使い捨て式防じんマスクを使用させることが望ましいこと。

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